行政ニュース

24.04.08
【厚生労働省】健康に配慮した飲酒に関するガイドラインについて

厚生労働省では、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及の推進を図るため、国民それぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行動の判断に資する「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を作成しました。

 お酒は、その伝統と文化が国民の生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒は健康障害等につながります。

 本ガイドラインは、アルコール健康障害の発生を防止するため、国民一人ひとりがアルコールに関連する問題への関心と理解を深め、自らの予防に必要な注意を払って不適切な飲酒を減らすために活用されることを目的としています。

前のページへ戻る

このページのトップへ戻る
産業保健情報 地域産業保健センター(地域窓口) メンタルヘルス対策支援 治療と就業生活の両立支援 産業保健相談 メールマガジン 関連機関・団体 お問い合わせ 研修会動画 福岡産業医ネットワーク